2016年5月27日金曜日

山の芋に藁

山の芋に草が生えにくいように藁を敷きました。6月に入ってからが理想ですが、手がすいているときにしました。梅雨に入ると蔓がにょきにょき出てきます。今年は例年の3分の1の作付けです。
今年は良い種芋を作るための移行期間です。山の芋は肥料食いで知られていますが、ぼかし肥を10アール当たり100キロに油粕を50キロで育てます。

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